認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)への協力

リュネメガネコンタクト ネットショップへのレビュー1件につきワクチン1本を寄付させていただきます。

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赤い羽根募金

社会福祉法人・鹿児島共同募金会に毎回15万円の協力をさせていただいております。

赤い羽根共同募金は、民間の社会福祉事業や活動に役立てられており、災害の時などの例外を除き、集まった募金はその県内で使いみちが決められます。
これからも「赤い羽根共同募金」を通じて、地域貢献活動に取り組んでまいります。

鹿児島県共同募金会から感謝状をいただきました。
※医療法人陽山会グループとして参加させていただきました。

akaihane

交通遺児援護活動

交通事故により被害を受けた者又はその遺児等に対する援護活動に毎回15万円の協力をさせていただいております。

公益財団法人鹿児島県交通被災者たすけあい協会様は、交通事故により被害を受けた者又はその遺児等(以下「交通被災者」という。)に対する援護活動を実施し、もって交通被災者の福祉の向上に寄与することを目的としています。
交通遺児等に対する援護活動、交通遺児等はげまし大会の実施、交通事故防止活動、その他目的を達するために必要な事業を実施されております。

鹿児島県交通被災者たすけあい協会様より感謝状をいただきました。
※医療法人陽山会グループとして参加させていただきました。

koutuuiji



盲導犬育成訓練 公益財団法人アイメイト協会

「視覚障がい者の社会参加の支援」を目的に、「アイメイト募金」を通じて盲導犬育成を応援しています。

アイメイトとは?

アイは「I=私」,アイは「Eye=目」,アイは「愛=Love」,アイメイトは、私の、愛する、目の仲間。

日本には盲導犬育成団体が複数あり、それぞれに工夫をして犬の訓練や視覚障がいへの歩行指導を行っており、
「盲導犬」や「盲導犬を使った歩行」といっても、その言葉が指す内容は団体によって異なります。
アイメイトブランドが指す「盲導犬」や「盲導犬を使った歩行」とは、「全く視力がない人が、白杖や同伴者を伴うことなく、犬だけを使って単独歩行できること」です。気兼ねなく好きなときに自由にでかけられること。この自立した自由な歩行を通して、視覚障がい者が抱える問題を解決するお手伝いをしている団体です。

アイメイト協会は、日本で最初の盲導犬を誕生させた歴史を持ち、延べ1,291組(平成28年5月時点)のアイメイトと視覚障がい者のペアが巣立っております。

※公益財団法人 アイメイト協会 ~ウィキペディアより~

公益財団法人アイ メイト協会様より感謝状をいただきました。

南日本美術展

1946年、南日本新聞社の提案により、郷土作家である海老原喜之助と吉井淳二両氏の助言によって郷土美術発展のために創設された美術展。
世界に誇る人材を鹿児島から育てたいという海老原の発案で、1959年、第14回展より、隔年でパリへ留学生を派遣する海外留学制度が始まりました。
海老原が亡くなった翌年1971年より、その功績をたたえて「海老原賞」と改名。
1976年、第31回展より「パリ賞」も新設され、毎年1人をパリ留学生として支援するようになる。
2002年、第57回展より「パリ賞」を「吉井賞」と改称。
海外留学は全国的にも稀な制度であり、多くの作家が目標として出品している。現在では、パリの他にロンドンなどへの留学も行っている。
弊社も、南日本美術展における海外派遣美術留学生後援会の一員として、毎回30万円の寄付をさせていただいております。

ゴッホ美術館(Van Gogh Museum)

〈オランダ・アムステルダム〉へ6,500ユーロ(約80万円相当)を寄付させていただきました。

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年3月30日-1890年7月29日)の作品を中心とした国立美術館。
ゴッホ作品のほか、同時代のポール・ゴーギャン、ロートレックらの作品、ゴッホが傾倒していた日本の浮世絵、盛んに模写をしたミレーなども展示されている。ゴッホとは直接関係のない特別展も積極的に開催している。
ゴッホ作品の真贋を鑑定するなど、ゴッホに関する世界的権威である。日本にある作品では、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館所蔵の「ひまわり」やウッドワン美術館の「農婦」について真作である旨の鑑定をしている。ただし、ゴッホの個人美術館にとどまらず、19世紀を中心とした近代美術の展示・研究機関となっている。
ゴッホは、後の時代に盛んに研究や新たなる創作の源となっている。そのため、ゴッホに関する書籍が多く出版発表されており、それらの書籍を2万4000冊以上有する図書室が美術館に併設されており、来館者も閲覧をすることができる。

wikipediaより引用

ゴッホ美術館エントランスの様子

 

鹿児島県公安委員会指定 犯罪被害者等早期支援団体
公益財団法人かごしま犯罪被害者支援センター

事件や事故の被害者とそのご家族などへ支援活動として毎回1万円の協力をさせていただいております。

公益社団法人 かごしま犯罪被害者支援センターは、犯罪や交通事故等の被害にあわれた方とそのご家族などに対して、電話相談業務など精神的なケアをはじめ様々な支援を行っているボランティア団体です。
平成19年7月には、鹿児島県公安委員会から「犯罪被害者等早期援助団体」の指定を受け、警察との連携をより強くし、速やかな支援の実現に取り組んでいます。

 

陽山美術館茂木健一郎ルピック賞

歴史ある美術団体である白日会が主催する、公募美術展覧会(公募展)白日会展の特別賞であるルピック賞が、
2016年の第92回から、美術館代表理事の師である著名な脳科学者、茂木健一郎氏の名を冠した
「陽山美術館茂木健一郎ルピック賞(Yozan Museum of Art Mogi Kenichiro Rue Lepic Award)」として特別賞の一つとなりました。
陽山美術館では、毎年春3月から4月にかけた時期に、国立新美術館で公募展として開催される白日会展での支援に協力をさせていただいております。
副賞として毎回30万円の寄附をさせていただいております。

※白日会 ~ウィキペディアより~

※茂木健一郎 氏 ~ウィキペディアより~

クラウドファインディングを通じたプロジェクト支援活動

「入院中の子ども達の教育を変える」という目標を掲げて、事業にとりくまれているImprove Children's Futureのプロジェクトにクラウドファンディングを通じて支援を行っています。
2017年10月14日に鹿児島大学病院の小児病棟にて、長期入院の子どもに向けて「自然映像体験」の企画を実施されました。との連絡と共に、感謝のお礼状をいただいています。

鹿児島県子ども芸術祭典

「鹿児島県子ども芸術祭典」は、県内すべての子どもたちに生の優れた舞台芸術に触れる機会を作りたいという思いで開催し続けています。
祭典の取り組みで地域の方々とのつながり、子どもを見守り育てる人々のネットワークを作り、子どもたちを安心して遊び、活動できる場を広げたいと活動されている委員会に協力し、毎年、協賛しています。

地域清掃活動

地域の環境の美しさを保つため、周辺の清掃活動を行っています。
鹿児島市の国道10号をはさむ城山町、山下町あたりは、西郷隆盛銅像を囲むように鹿児島県・鹿児島市の設置したいろいろな文化施設が集中しており、一帯は「かごしま文化ゾーン」と呼ばれています。
地域の皆さまや通行される方々が気持ちよく生活できるよう、これからも積極的に取り組んで参ります。

原良第三地区土地区画整備事業

土地区画整理事業を施行し都市計画道路・区画道路及び公園等の公共施設の整備改善を行い、市街地の住宅地として安全で良好な都市環境を創出することを目的とする、鹿児島都市計画事業原良第三地区土地区画整理事業に協力してきました。
土地区画整理事業の完了に伴い、鹿児島市より感謝状をいただいています。

職場体験学習

医療法人陽山会グループとして、2017年度、市内の中学校の生徒さんが職場体験学習を行っています。
職場体験学習のお礼をいただきましたので、一部、ご紹介いたします。

〈職場体験学習のお礼〉
◎先日は、お忙しい中、私達の職場体験に時間をさいてくださり、ありがとうございます。
1日目は…
最後に、3日間、お世話になった視能訓練士の皆さん、ありがとうございました。
おかげさまで、眼科に勤めてみたいと思うことができました。
◎三日間、お世話になりました。今回、色々なことが学ぶことができました。
1日目は…
とても、貴重で緊張しました。
三日間、今まで体験したことない喜びや苦労を体験しました。
将来、役に立つ経験をありがとうございました。

鹿児島県立図書館への雑誌スポンサー

鹿児島県立図書館の雑誌を民間事業者等の広告媒体として提供することにより、図書館資料の充実を行い、図書館利用者へのサービス向上を図ることを目的としている、鹿児島県図書館雑誌スポンサーに協力させていただいています。

景観まちづくり賞

鹿児島市景観まちづくり賞は、市民や事業者の皆様とともに、鹿児島の良好な景観を創り、守り、育てていき、地域性豊かで風格があり、市民誰もが愛着と誇りを持てる美しい鹿児島のまちづくりを進めていきたいという願いを込めて、過去10回実施してきた鹿児島市建築文化賞を発展させ、平成22年度に創設し、隔年で実施しているものです。

※2006年にグループ会社が所有している物件が、第9回鹿児島市建築文化賞を受賞しました。

 

吹上浜砂の祭典

2013年まで吹上浜砂の祭典の開催期間中、駐車場の貸し出しの協力をさせていただきました。

2017年南日本新聞社 こどもを守るキャンペーン広告協賛